また、泣いた これから起こるだろうかなしいことを考えて。 無関心だったら、少なくとも「ここ」に波風は立たず、こころ穏やかに暮らせるのに

わたしの母は水泳の先生。コーチって言うのは恥ずかしいから、先生って事で。子どもたちに泳ぎ方を教えている。 体を張っているようだが、よっぽど子どもが好きなんだなとたまに思う。子どもの喧嘩の仲裁なんかをして顔に傷や痣を作って帰ってくることもあっ…

なにも混在したくはない 見えなかったものの姿が明らかになれば不安の半分くらいには変われるんだろう べランダに出る、煙が、見えた。灰も、見えそう。ずいぶん乾いて、笑う。誰もいないわけはなく、鳥の声がして、耳を塞いだ。１曲目と２曲目のあいだ 書き…

北島康介の顔つきがこわい。 が、がんばって。

いつもみたいに考える時間がなくて、混乱するのは残酷なんだから大丈夫。