もういいよ。

普通のことなら別の女がすればいい。わたしはわたしに徹する。

わたしにとってわずかである証拠 感染の薄紅を散らしたからだじゅうの傷跡も わずらい

与えられてなんぼとかとても思えないよ。だってからだじゅうにありあまってる脂肪が居心地わるくなるくらいわたし そうね、足りないものなんてなかったじゃない。

疲れたから、ぶっ倒れてしまいたい抑圧で。

すずめも渡ればいいよね。 ひとびとに食べられないうちに、支度してくにに帰ればいいのよ。

わたしは恋をしてはわたしのシャイなとことか変てこなプライドとかくだらないものでできたからだを砕かれてもうばらばらなんですよ。ありとあらゆる爽快ですよ。それで繋ぎとめては他人のものまで繋いで、どんどん更新されていく。

わたし、隙間からぶれて窓ぶつかる

君の好きな歌が好きなんて馬鹿げてると思ってたけど。

からだにあなをふたつもあけて、それもなんだかおかしくて。 みっつめのピアスはあけたりしないよ。とっくにむなしい、そして気づけばおおきく動かされている 強い風のような。

東京たわ、あんなにかわいかったの*知らなかった。 遠目だけどね。

嘘だけど、主成分は箱なんですよ。わたしはそういう詩が書きたくて、昨日からこの事と向かい合わせなんですよ。目逸らしてごめんね。ごめんね、今ひとりですごくテンション高い！

○詩手帖を買う。 ○クラムボンのidを聞く。 ○ラズベリ

なにか作りたい。 計画をたてよう。 フリーペーパーとか作りたい。 詩集とか映画とか。 でも、ほしい人なんていないと思う。 作りたい欲求なんてめったにない。 なんて浅はかで健康的。 1.あるコンセプトに沿った詩をたくさん書く。 2．普段考えているへんな…

秋に殺される。そう何度も言った。何度目かにその熱はもうなくなったんだって、それが本当なら殺されるのが錯覚であってください。と、神様に願った。

゛燃え尽きるまでのあいだ゛がストーブをつけるように促した。夏が終わるまでに捨てられると思ったら、燃えるものがないからわたしの煙草を切らせている間、このこは傍にいた。とても寒がりだと言っていて、わたしが暑がりなのを知って燃やすものをなくした。

書くときの精度が高まっているために。

ウツセミ たくさんの約束をしないと、世界に裏切られるまで。

針の特性。動けば動くほど、深くに刺さる。うつろいやすいものは、目の当たりにして 目に刺さらない。脳のあたり、こぼしたのはミルクだと思ったけれど、鮮やかな血痕を見る。

体内に刃物を留置したい。 他人にはそれが成し得るのか。わたしは刃物のコレクションを始めた。わたしはわたしをコレクションできない。

切り抜けること。

よくある同じかたちのたくさん入ったお菓子をテーブルにばらまいて、こんなもの食べたくないのにからだと心すらすれ違っていてすうすうする。心は何をしているのか分からないくらい分裂している。窓を開けたのにわたしが必要だったのは新鮮な空気でなくひん…

熱唱して今度。

今日やっと自虐が減ってきた。子供か！

寝ちゃったの。いっつもねこちゃんはわたしのそばにいてくれるのにごめんね。わたしにとって尊いもののいちばんめもにばんめもさんばんめもよんばんめもごばんめだってねこちゃんなのに、わたしはうまくできなくてごめんね。夏休み、たいへんだけどがんばる…

最近本を読むのもきつい。なんだあの字面を一点に集める労力…。詩も書いてない。先月は、赤点同然の出来のものを投稿しました。先々月は、佳作でしたがやはり２編同時に書いて送るのはよそうと思った。つまり最低なんです。なぜ最低でないのかわたしに教えて…

現状維持。むむ。

現状維持。

ことばを噛み砕く事をみんなやっている。君もその１人で、わたしはそれすらせずに詩を書いているなんて、馬鹿にするにも程がある。