言葉の繊細さと同等になるにはどうしたらいいのかと、考えのすえ沈むことがいいみたい。詩を書く前には、普段とらない水分をたくさんとって、ふわふわになって、書くのが定番。あと、お腹がすいているときにはちょっと投げやりになるから、それは禁止。お酒なんてもってのほかです。(はい、こめっと先生。)いやはや、どうなんだろうね、お酒。飲酒して創作なんて、芸術家っぽくて気持ち悪いじゃない。わたしは、そのへんの子と同じなんだから!ときどき、気が強くなって落ち込んでることだってあるの。弱っちいまま生涯を終えるのが、夢です。にゃ!にゃ!沈んでますね。