2008-06-08 ■ あと2、3クリアしなくてはいけないことがあって、詩は。 高速バスに揺られて。毎週こうやって松本と新宿を行き来していて、見送ってくれる彼がぶれないでいてくれてわたしは、このまま目をつぶったとしても微動だにもしないで彼に近づいて一生を過ごすんだと思った。