「ナタリー」の何がこんなに好きなのか昨日から少しずつ考えているんだけど。かけがえがない、って単語としてどこにもあてはまらなかったのに「存在している」っていう強さを感じたかったから、まずこの詩を読めて本当によかったのかなあと思う。これ以上支離滅裂になりたくないから、もうすこし時間に余裕のあるときに考えよう。